ipodよりPS4よりiPS

<ラスカー賞>山中伸弥・京都大教授に授与…iPS細胞作成 Excite エキサイト : 社会ニュース

イチローの9年連続200本安打、高相&酒井の保釈、新内閣の人事、阪神タイガース単独3位・・・という話題に完全に埋もれてしまっていますが。^^;

僕にとってはどんな情報よりも重要で明るいニュースです。

iPS・・・何?ipodみたいなの?PS(プレステ)の小さいやつ?

って思われるかもしれないけど、そうじゃなくてiPS細胞はいわゆるクローンみたいなもの。

自分の細胞から臓器とか指とかを作り出して移植手術ができる社会を作る、足がかりとなるものです。

不老不死の人間を作るるためのモノではなく、患者さんが、身体の一部を失ってしまう苦しみから救うための手段であってほしい。

そして、コメンテーターの青山氏のように、人間が死ななくなるから認めてはダメ・・・っていう、そんな議論はしないでほしい。
そんな心配しなくても、iPS細胞技術による復元を認めたところで、老衰はするだろうし、移植手術の費用や医者不足やら何やらで、人間の死はいずれやってくると思う。

事故で足を失った人に義足ではなく自分の足を。
大火傷で皮膚をひどく損傷した人に自分の皮膚を。
腎不全に陥って人工透析を余儀なくされた人に自分の腎臓を。
公園の遊具の老化で指を切断された人に自分の指を。

患者さんだけでなく、ご家族も含め多くの人々が肉体的にも精神的にも苦しんでるんです。

それでも、苦しみから解放させてくれないんですか?
だったらアナタが苦しめばいいのに・・・っていうのがホンネなんですよ。

・・・口には出さないけどね。

患者数増加による介護・看護の人手不足などの問題、福祉にかかる税金にも大きく関わってくる、大きな技術革新だと思うし、すごく身近な話題だと思うんですけど、マスメディアさんや世間はノリPのほうが重要なんですね。

この記事をご覧になった方は、ぜひとも「なぁなぁ!iPSって知ってる!?」って、話題にしてくださいね。^^
多分、タモさんストラップをもらえるかも知れないぐらい、誰も知らないと思います。
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by tom-sou-ya | 2009-09-15 02:50 | ぼやきのトムさん